株式投資の中で、最近、ぐるなび(2440)の買い推奨が相次いでいます。これは「ぐるなびの株価を予想!」でも書きましたが相場が強いからに他なりません。

 

 

長期投資で見るとずっと上がり続けていることがわかります。まずは先日もご覧になったチャートを見てみましょう。チャートを見るとわかることもおおいですからね。

 

 

 

株式投資ではぐるなびのようにずっと上がり続けている銘柄というのも珍しいと思います。だいたい、上がったり下がったりするのが株式投資になります。なので、よく言われることですが、上がれば下がるし下がれば上がる。

 

 

この言葉通りに照らしていると、いずれや強い相場を展開しているぐるなびだとしても下がるときはやってきています。それがいつ下がるのかっていうのは誰にもわかりません。ただ、大事なことはそこではありません。

 

 

下がったときのために準備をしておくということです。今であれば、このチャートを見ると上昇相場だと誰もが思うでしょう。しかし、見方を変えると3,163円を頂点にダウントレンドになっているという見方もできます。

 

 

株式投資では常に備えをしておくべき!

 

私がいいたいのは、ぐるなびがダウントレンドですよといいたいわけではありません。そういう見方もできるので、それに備えて下がったときのことも考えておきましょうということがいいたいのです。

 

 

いろんなところで、業績やら買いが強いからという理由で推奨されます。ぐるなびについては、5年以上ずっと上がってきていますので、誰もが推奨するのはわかります。しかし、そこに飛び乗るのは危険だということです。

 

 

もっというと、乗ってもいいんですけど、下がったときの対策をきちんとしていますかということです。だいたい株式投資の情報というのは、本に乗ったり発表があったりというのは一番最後に来る情報になります。

 

 

その一番最後に来る情報に飛び乗ってしまって痛い目にあるのが個人投資家というのは、今も20年前も何一つかわっていない真実になります。確かにぐるなびは上昇相場になっています。

 

 

相場はつづくという格言から見ても、値上がりする確率はかなり高いと言えるでしょう。しかし、だからといって逆のことが起きたときの対策を何もしないというのは違うわけです。

 

 

 

その場合であれば、下がったときの対策として、2,162円に損切りを置くというのも一つの方法になります。もちろん、損切りをしないという投資方法もありますがそのためには5年~10年持ちつづける覚悟が必要です。

 

 

 

それが出来ないのであれば、買いに入るのであればどこかの地点で損切りを設定しておく必要があるでしょう。そうしないと、あなたの資金がどこまでもなくなっていってしまう可能性があります。

 

 

人間心理を考えてルールを決めておく!

 

人間の心理というのは、損をしたときにはなんとか取り返そうという心理をもってしまいます。逆に、儲けたときは速く利食いしたいという感情になってしまいます。なので、もし今から買いで入るのであれば損切りをきっちり設定する。

 

 

一定のルールを決めてから株式投資をする。そのような基本的なことを知ったうえで投資をすることをお勧めいたします。株式投資の歴史をみればわかることですが、いつも個人投資家が高値で株をつかみます。

 

 

ぐるなびでもそのようなことが起こる可能性はゼロではありません。上昇相場の時こそ、下がったときのことを考えておく必要があるでしょう。また、今後買うのではなく現在保有しているのであれば、売るときはどこで売るのか。

 

 

そんなこともあらかじめ考えておく必要があるでしょう。どうしても、利益がでている時こそ足元をしっかりと固めていくことで、その利益がどんどん増えていきます。そのことをしっかり忘れずに株式投資をしたいところです。

 

 

今日の記事については、自分への自戒の意味もこめて書いています。ご参考にしてくださいね。